「十二支」 Junuary 2005


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サンタクルスニワトリ

 今年は「とり年」です。「とり」といっても、それは「ニワトリ」のことです。今回は、十二支についてご紹介したいと思います。
サンタクルスニワトリ 「十二支」
 十二支(じゅうにし)とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥のことです。 もともとは古代中国で考えられ、日本に伝えられましたが、 木星が約12年で天球を一周することから、その位置を示すために天球を12の区画に分けて、それぞれに名前を付けたのが十二支の由来とされています。 実際には、木星は月や太陽と逆方向に天球を回るので、木星とは逆回りに天球をめぐる太歳という仮空の星を考え、太歳が在する区画の十二支がその年の十二支ということにしたのだそうです。 その12という数が、1年の月の数と同じであることから、月を表すのにも用いられるようになり、さらに、時刻や方位の表示にも用いられるようになったのです。
「名前の由来」
 十二支には、「ねずみ年」とか「ひつじ年」とか動物の名前がついていますが、もともとは動物の名前とは関係ありませんでした。 後になって暦を覚えやすくするために、「十二支」の「子」には「ねずみ」「丑」には「うし」というように身近な動物をあてはめたのだといわれています。

 十二支の順番ですが、どうやって決まっていったのでしょうか。それにはこういうお話が伝えられています。
 昔、神様は干支を決められる時に、国中の生き物に「港に船の用意をしておくから、先についたものから乗り込め」というおふれを出しました。 その知らせを受けて、いろいろな動物が次々とやってきて、船に乗り込んでいきました。 その中でも、牛は自分はのろまだからと思っているので真っ先に出かけました。それから、虎(とら)、兎(うさぎ)、龍(たつ)、蛇(へび)、馬(うま)、 羊(ひつじ)、猿(さる)、鶏(とり)、犬(いぬ)、猪(いのしし)と次々に乗り込んできたので船は一杯になりました。 さていよいよ神様の前に出る時、「牛」は自分が一番だと思っていたのですが、実は「鼠(ねずみ)」が「牛」の背中に隠れていて、神様の前にピョーンと飛び降りて一番ということになったのでした。 それで順番が確定したのだといわれています。

 また余談になりますが、この時、「猫(ねこ)」も十二支に入れてもらおうと思って準備していたのですが、「鼠(ねずみ)」にだまされて集合の日に間に合いませんでした。 それで、十二支に入れなかった「猫」は今でも「鼠」を見るとだまされたことをうらんで、追い負け回すようになったといわれています。


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